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広島在住のアマチュアトランペッターのブログ。
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ウィーン

おはようございます。

ウィーン・フィル来日公演に行ってきました。

瞬く間に売り切れたチケットですが、とある方より前日に格安で譲っていただき行くことができました。

■日時:2011年10月15日(土) 18:00開演
■会場:広島市文化交流会館
■指揮:クリストファー・エッシェンバッハ
■曲目
・F.リスト:ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調 S124(ピアノ演奏:ラン・ラン)
※アンコール:F.リスト:コンソレーション より
・A.ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調「ロマンティック」
※アンコール:J.シュトラウス:美しく青きドナウ

会場は超満員。ま、チケット完売だから当然。

客層もいつもの吹奏楽の感覚で行ったら大間違いだった・・・。

みんなお金持ちぽい。

イメージ年収1,000万円以上。

プログラムに挟まれているチラシも何故か銀行の貯蓄とか、車の広告とかセレブターゲットのものばかりでワロタ。

演奏はブラボーです。もはや言葉にならない。

まずは、リスト。

金管奏者のためピアノのことは多く語れないが、そんな私でもラン・ランのスゴさがわかった。

当然なのかもしれないが、もちろん暗譜。

何千もの音符を暗譜し完璧に演奏するってプロという言葉だけでは簡単に片付けられない。

やはりそれだけ練習してきたってことよね?つまりは我々の努力不足だな~。

アンコールは東日本大震災に捧げる「コンソレーション」。

会場と一体となった演奏に感動しました。

ピアノなんて叩けば音が出るなんて軽々しく言わないようにしたいと思いました。

そして、後半はいよいよブルックナー!!

冒頭のホルンはW.トムベック!

あ、ありえない。。。

素人なら確実にプルっと音が裏返ること間違いなし。

ま、あの程度が吹けないとウィーン・フィルにはいないってことか。

トランペットはP.シュー!

神戸で聞いたソロ・リサイタルとは全く違って聞こえました。

やはりオケ吹きだなーと感じました。

弱奏を聴いたら私のイメージする「レヒナー」の音がしました。てかそれがロータリー独特の音色なんだよ、カスって言われるかもしれませんがシャガールとは違って聞こえます。

強奏の時には、オレだ!オレだ!と言わんばかりの主張!!

トロンボーンはD.キューブルベックにH.シュトレッカー!!

テューバは、ん????

演奏中から似てるなーとは思ってましたが、な、なんとW.ヒルガース!!!!

うげぇー!ありえねー!

詳細はこちらから確認できますが、本人のHPに来日の旨が記載されてました・・・。

ひょっとして、ムーティとの来日の時もヒルガースとか??

家に帰って映像をチェックしてみよう。

とにかく弦のスピード感とアンサンブル力!

全く乱れない。

ニューヨークの魅力は個人的に金管にあると思いますが、弦と管の一体感がハンパない。

ブルックナーの3楽章の3連符は、ま、ご愛嬌でしょう。

世界最高峰の音を聞くと、次はベルリンを聞いてみたい!ってことになりますよね。

高いものにはワケがあるってのを実感しました!

欲を言えば、広島のホールではダメですね。クラシック専用ホールを是非、市長!
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